エストロゲン増やす サプリ

冷え

ホットフラッシュの症状が出る一方で、手先や足先は冷たいという方がいます。
また、冷えが突然始まったという方も更年期の症状の一つです。

 

これは、血管運動神経のバランスが崩れたために、心臓に近い部分ではほてりやそれに伴う汗が出、心臓より遠い部分は血管の収縮状態が続くため強い冷えを感じてしまうのです。

 

この症状の場合、漢方や薬ので症状の改善も可能ですし、物理的にホッカイロや遠赤外線を使って温める足湯・手湯、血液を強制的に流すという意味でのマッサージや指圧も有効です。
また、運動でふくらはぎのポンピング機能を使い、全身に血液を送るのも有効です。
ウォーキングやストレッチでも十分な効果が期待できるのでオススメです。

 

また、冷えの予防として、更年期を迎え、体がたるみだす時期でしょうが、体を締め付けるガードルやボディースーツは冷えの原因になるのでおすすめできません
どうしても、したい方は締め付けないどちらかというと高額な下着を身につけた方が良いでしょう。

 

冷えは食事も注意する必要があります。
体を冷やす夏野菜は生で食べるのを控えるだけでも効果的です。
夏でも冬でも温野菜を食べるようにしましょう。

 

また、更年期を迎えると太りやすくなり、無理なダイエットをしてしう人がいますが、それも体に十分な栄養を送ることができず冷えをもたらす原因になるので、無理なダイエットは控えましょう。
運動やカロリーの低い体を温める食品を積極的にとることをおすすめします。

 

大豆製品・アーモンド・ゴマ・にら・にんにくなどが体を温めるおすすめの食品です。

冷えに効果のある飲み物

加齢は骨盤底筋がゆるむためただでさえも頻尿になりやすくなります。
まして、冷えがあると夜中の頻尿につながる可能性も、夜中に頻繁にトイレに行くのは眠りを浅くするため、更年期の症状をますます悪化させる可能性があります。

 

ですから、40歳を過ぎると体を温めることにも注意を払わねばなりません

 

ですから、リラックス効果のあるカモミールティーやメリッサのハーブティーが冷え取りにおすすめの飲み物です。

手足の冷え

自律神経の低下により、体はほてっているのに、手足の先端は氷のように冷たいという女性があります。
この場合、手先、足先を温めても一時しのぎにしかならず、自律神経を回復させるのが有効な手段です。

 

ですから、発汗する運動を行う(例えばホットヨガ)足先を温めるのではなく、足腰を温めるだとか、
漢方の桂枝茯苓丸、加味逍遥散、当帰芍薬散など熱の滞りを改善する漢方が有効です。

 

冷え性対策になる食事の摂り方

女性は冷え性に悩まされる人が、本当に多くいます。色々な対策の方法はありますが、食事の方法も見直してみましょう。
当たり前の事ですが、冷たいものばかり食べていると、内臓から身体が冷えていっていまいます。

 

なので、食事ごとにスープなどの温かいものを食べるようにしましょう。
夏は特に冷たいものばかり食べてしまいますが、そのせいで冷えが進行してしまいます。

 

寒い国や、北の方で食べられているものは身体を温めてくれる作用のある食べ物が多く食べられているので、そういった地域のものをヒントにして、食事のメニューに取り入れてみるのも良いかも知れません。

 

身体を温める事で冷えからくるさまざまな病気や身体の不調を改善していけるので、食事の内容をもう一度考えてみることも大切です。