エストロゲン増やす サプリ

更年期世代のマカの効果

マカは男性の機能回復として用いられることが多い成分ですが、女性にとっても効果的な成分だということをご存知でしょうか?
マカは南米のペルーに自生するアブラナ科の植物の一種で、サプリメントとして使用されているのは根の部分です。
海外ではホルモン治療の代替医療で使用されることもあるといいます。日本においては栄養補助食品として認可されているため、サプリメントとして使用されることが主です。

 

マカにはアミノ酸などの他種類の栄養素がバランスよく含まれており、女性の更年期への効果として注目すべきは、アダプトゲンとしての効果です。
アダプトゲンとは、漢方やアーユルヴェーダにおいて、人間が生きていく上で精神や肉体のバランスが崩れた時に安定および恒常製をもたらすものと定義されています。

 

簡単に言えば、ストレスや不安感、イライラなどの精神的ストレスやパワー不足、疲労感、倦怠感など、肉体の疲労に対して、改善の効果をもたらすものなのです。
また、シリカ、マグネシウム、カルシウムなどの成分が多く含まれていることから女性更年期に起こりやすい骨粗しょう症のリスクを軽減することができます。

更年期世代のチェストツリーの効果

チェストツリーはクマツヅラ科の植物で、南ヨーロッパから中央アジアに自生している植物です。
夏頃に薄紫色の花を咲かせ、そこから実る果実はチェストベリーとして使用されることがあります。
ヨーロッパでは古くから、女性の体内リズムを調整するハーブとして愛用されてきました。
ドイツでは、黄体ホルモンのプロゲステロンの分泌を促進することに注目し、医薬品として使用されることがあるといいます。

 

これらのことが示すように、チェストツリーには女性ホルモンのバランス調整を図る効果があります。
そのため、更年期に起こりやすい神経過敏、不安、イライラ、顔ののぼせやほてりなど、ホルモンバランスの乱れから発生する女性特有の症状に効果が認められます。
では、チェストツリーはどのようにして摂取するのが良いのでしょうか?
昔からハーブとして飲まれることが多く、その香りや味を楽しみながら、ゆったりとした気持で更年期障害の症状を改善することができるのがいいところではないでしょうか?

更年期に効果があるブラックコホシュ

ブラックコホシュは日本国内では、あまり知られていないのですが、更年期の女性特有の悩みを緩和するはたらきを持つハーブとして世界各国では注目されています。

 

ブラックコホシュはキンポウゲ科の植物で、北アメリカに生息しています。成長すると150cmもの高さになり、白く小さな花を咲かせます。

 

その根の部分が黒いことからこの名がついたといいます。そもそもアメリカの先住人のインディアンの女性たちの間では「女性のハーブ」「女性の根」と呼ばれて重宝がられていたそうです。
その理由はブラックコホシュにはフィトエストロゲンという女性ホルモンと似た働きをする成分が含まれていて、女性ホルモンのバランスを整えることができることにあります。

 

これによって、更年期特有の顔のほてりやのぼせ、発汗、めまい、イライラ、不安感、不眠などの症状を緩和することができます。
また、骨密度の低下を抑制する作用や血管拡張効果によって冷えを改善することができます。

更年期世代の亜鉛の効果

亜鉛は男性の活力として不可欠な栄養素であると広く知られているように思われますが、実は性別や年齢を問わず、私たち人間にとって欠かすことができない必須ミネラルのひとつです。

 

たんぱく質の合成や細胞分裂への作用、味覚などの感覚機能、老化防止、免疫力の向上、ホルモンの合成や分泌、精神の安定作用などに深いかかわりを持っているいます。

 

亜鉛は、からだの中でつくることができないので、食品やサプリメントから摂取する必要があります。
特に更年期になると、卵巣の機能低下がみられて女性ホルモンの分泌が減少してしまうため、亜鉛不足に陥ると、さらにホルモン分泌が減少して更年期の症状をますます悪化させてしまいます。
そのため、更年期には積極的に摂取を心掛けるべき栄養素のひとつだといえるでしょう。

 

成人女性の推奨摂取性分は1日あたり7mgです。
その一方で過剰摂取は急性亜鉛中毒になることがあるため、30mgの上限摂取量を守ることを心掛けるようにしましょう。

 

更年期世代のマグネシウムの効果

マグネシウムは、人間が生きていく上で必要不可欠な栄養素のひとつであり、私たちのからだの中で300種類以上の酵素のはたらきをサポートしています。

 

たとえば、マグネシウムは抗ストレスミネラルという別名をもっており、神経伝達物質の生成や筋肉や細胞をリラックスさせる作用によって緩和することができると考えられます。

 

マグネシウムが不足した場合、神経細胞が敏感になり、過剰に反応してしまうようになります。
さらに脳細胞も興奮しやすくなるので、イライラを感じたり、攻撃的になったり、めまいや運動神経、うつ傾向などの症状があらわれることもあるため、更年期の症状を悪化させてしまうことがあります。
また、マグネシウム不足は筋肉の緊張を招くため、肩こりや頭痛などのなどの原因となることがあります。

 

マグネシウムはからだの中に貯蔵しておくことができない栄養素なので、定期的に摂取する必要があります。
しかし、過剰摂取は下痢を引き起こす原因になることもあります。そのため1日200〜400mgを目標に摂取することを心掛けるようにしましょう。

 

サポニンの更年期障害改善効果

高麗美人に配合されているサポニンは、大豆や高麗人参などに含まれているにがみやえぐみの元となる成分の一つで、コレステロールを排除してくれたり血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐような効果があることで知られています。
他にも肝機能を向上させてくれる効果もあります。
水にも油にも溶けるという性質を生かして石鹸の成分に使用されていたこともあるようです。

 

そんなサポニンですが、最近では更年期障害をやわらげてくれる働きがあるということでも知られています。
サポニンは肝機能を向上させる効果があると前述しましたが、肝機能が向上することでコレステロールがつくられる働きが高まってきます。
コレステロールはホルモンの原料になるのですが、副腎皮質ホルモンという脳を活発化させてくれる働きがあるこのホルモンもコレステロールからつくられていきます。
この副腎皮質ホルモンがちゃんと分泌されるようになると更年期障害の症状も緩和されていくのです。ですのでサポニンを摂取するということは更年期障害の緩和につながっていくのです。

 

高麗美人にはこのサポニンが3350mg配合。