エストロゲン増やす サプリ

不眠

夜、なかなか寝付くことができなかったり、眠ってもすぐに目覚めてしまう眠りが浅くてぐっすり朝まで眠れないという経験は誰でもあるでしょう。

 

その原因は心配ごとがあったり、緊張している状態が続いている、疲れすぎているなど人それぞれでしょう。
しかし、ほとんどの場合は数日から数週間経過すると、その状態は緩和されて眠ることができるようになります。
この場合、一時的なもので問題ないといえます。

 

しかし、眠れない状態が改善されることなく、1ヶ月以上にわたって続くと不眠症が疑われます

 

そんな不眠症はうつ病やパニック障害、自律神経失調症などの心の病気を併発している可能性と、更年期による不眠の症状の可能性があります
どちらも眠れないという症状は変わらないのですが、不眠の原因が異なるため特に更年期が原因の場合は注意が必要です。

 

たとえ更年期による不眠だとしても、病院で処方される睡眠導入剤を服用すれば症状は改善されるかもしれません。
しかし、睡眠薬や睡眠導入剤は常用していると効果が悪くなってくるので、飲み続けるのはなるべく避けたいお薬でもあります。

 

更年期の場合、10年という長いスパンで崩れたホルモンバランスに体が慣れてくることで症状が出なくなるため、10年間も睡眠薬が手放せない状態になってしまうかもしれません
さらに言えば、高齢になると不眠になる傾向があるため、最悪一生付き合う可能性もあるのです。

 

ですから、更年期による不眠の可能性がある場合は、薬剤に頼る前にエストロゲンの増加を試してみることをおすすめします。
エストロゲンを多く含む食事を心がけてみる、それでもダメなら植物性ホルモンをサプリで摂取してみる、それでもダメなら、エストロゲンそのものであるピルを服用してみる。
確かにピルにも副作用がありますが、睡眠薬のように常用性はないので、その分安心です。

 

もほおっておくと、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠不眠障害などがあり、これによって日中に倦怠感や意欲低下、集中力低下、食欲低下などの不調が出現してしまいます。
また、不眠症が続くと不眠恐怖が現われ、さらに症状が悪化してしまうこともあります

 

寝つきが悪い

寝つきが悪くなるのも更年期障害の症状の一つであります。
しかし、更年期のばかりにせず、寝る前の生活習慣を変えてみる必要もあります。

 

・寝る直前までスマホやPCでネットサーフィンしていませんか?
・夜遅くまでテレビ見てませんか?
・ナンクロやクロスワードなど脳をフル回転する遊びをしていませんか?

 

スマホやPCから発せられる強い光は、脳の眠りを妨げる原因になります。
脳をフル回転した遊びのあとは、脳が興奮している状態です。
簡単には眠気がおきません。

 

ですから、就寝前にゆっくりとした時間をすごすようにするのも大事です。

夜中に目が覚めて朝まで熟睡できない

朝まで熟睡できないのも更年期の症状の一つとしておこりやすい症状です。
これは、老人になると就寝時間も起床時間も早くなってくるので更年期になると夜中突然目が覚めるというのは自然の流れの一つかもしれません。

 

しかし、これが頻繁におこると一日中眠いという症状や突然の猛烈な睡魔などが起こるようになり日々の生活に支障をきたす可能性があります。

 

些細な物音や光で目が覚める。
尿意を覚える。(この場合、体が冷えている可能性も!体を温めることで改善するかもしれません)

 

など、些細なことですが、医者に相談するのをおすすめします。