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目のトラブルが起きる

更年期が始まる40代になると起こりだす視力低下の原因が老眼です。

 

特にPCで目を酷使している訳でもなく、TVも過度に見ている訳でもないけど、目が疲れるという方は
加齢により視力は衰えてきているのに、目が何とかピンとを合わせようとがんばっていることで起こる症状です。

 

近くを見たあと遠くを見ると目がかすむ
遠くを見たあと近くを見ると目がかすむ

 

老眼の始まりです。

 

また、涙の分泌も減ってきますので、ドライアイを起こしやすい時期でもあります。
これが、更年期の時期におこる目のトラブルです。

 

この症状の場合は、更年期の治療というより、ブルーベリーサプリやルテインサプリのような目の働きを助けるようなサプリの方が効果的でしょう。
ただ、目の疲労は、肩こり、頭痛の原因になるため、更年期の症状と同じ部分もあります。
更年期の治療をしているのに症状が改善されない場合は老眼が原因かもしれません。

 

 

 

 

 

自律神経とめまいの関係

更年期の症状の一つにめまいがあります。
目の前が一瞬真っ暗になったり、ぐるぐると回っているように物が見えてしまったり
初めて体験した時は重篤な病気ではないか?と心配になる方も多い症状です。

 

しかし、耳や脳に異常がないのに、めまいが続く場合は、自律神経に問題があるのかもしれません
自律神経とは、意志とは関係なく血管や内臓などの機能を調整している神経です。
自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経は活動的な時に、副交感神経はリラックスしている時に優位に働きます。
この2つの神経のバランスが崩れてしまうとめまいを起こしやすくなってしまいます。

 

その理由として、めまいは平衡機能に異常が起きている状態ですが、平衡感覚は脳幹の前庭神経核というところを経て大脳に伝わり、その脳幹は自律神経の働きを調整する中枢でもあります。
よって、平衡機能と自律神経はお互いに作用しあっているのです。
このように、自律神経とめまいは深い関係があります。

 

たとえば、急に立ち上がるとめまいを起こすことがあります。
これは、急に立ち上がることによって血圧は下がりますが、交感神経が反射的に働いて血圧を上昇させ、一定に保っています。
しかし、自律神経の調整がうまく出来ないと、血圧の上昇が起こらず、結果的にフラフラとめまいを起こしてしまうのです。

 

更年期の症状は自律神経の乱れで起こりますので、めまいは起こってもおかしくない症状の一つです。

注意したいめまい

めまいには、グルグル目が回るようなめまいと、ふわふわと地に足がつかないようなめまいがあります。

 

グルグルめまいは、回転性めまいと言って、周囲のものがグルグル回って見えたり、一定方向に流れるように見えたり、自分自身がグルグル回っているように感じるめまいです。
体がグラリと回転して倒れることもあります。
原因は、主に内耳障害によって起こりますが、小脳や脳幹の障害も考えられます。

 

特に強い頭痛を伴う時は、脳の出血も考えられますので注意が必要です。
ふわふわめまいは、動揺性・浮動性めまいと言って、ふらふらして酔っ払いのような足取りになる、床や周囲がゆらゆら揺れているように感じるめまいです。
ふらふらして、真っすぐに歩けない場合もあります。
原因は、脳への血流不足が考えられます。

 

貧血や寝不足、疲れなどによって脳への血流障害を起こし、動揺性・浮動性めまいを感じる人もいます。
年齢的に更年期かしら?た過度のストレスかしら?と
自律神経が乱れている、心因性によるものも考えられますがそうでない場合もありますので、症状が頻繁に出る場合はまずは病院で検査を受けましょう。