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更年期の症状で多い【めまい】

40代になった途端【めまい】に突然襲われて驚いた又は怖いと感じた方が多いと思います。

 

そういう私も、長年健康に暮らしてきたので、ある日、ソファーで本を読んでいた時、前触れもなく一瞬目の前が真っ暗になった時は驚きました。
心配だったので、周りの友人に聞いたとこ、ホットフラッシュに負けないくらい、みんなに【めまい】の症状が出ていることには驚きました。

 

このように【めまい】は更年期の症状として出やすいタイプの1つで10人に3人に起こるとされています。
ですから、症状が軽いならば更年期サプリでも十分改善できる可能性があるので、まずは更年期サプリを試してみて、改善がないようなら病院で治療を受け、ピルの服用を始めても遅くないかもしれません。

 

なぜなら、副作用のあるホルモン療法を選ぶにはリスクが高いのではないでしょうか。
特にホルモン療法のリスクの中に乳がんがあります。
リスクのあるホルモン療法は最後の手段にとっておく方が良いですよね。

 

なぜ更年期の症状でめまいが起こるのか?

 

女性ホルモンの分泌を促す信号や抑制する信号を出すのは脳の視床下部です。
その視床下部は、女性ホルモンが規則正しく分泌されていれば問題なく信号が送れるのですが、バランスが乱れてくると促進・抑制の信号を乱発してしまい、視床下部自信が混乱をおこしてしまいます。

これが、自律神経の乱れにつながります。
自律神経の乱れは血圧の乱れや運動機能の乱れをもたらし、めまいや立ちくらみという症状を発症します。

 

基本的に更年期で発症するめまい、自律神経の乱れから起こるので一過性です。
つまり、瞬間的なもので、四六時中めまいに悩まされるようなことはほとんどありません。

 

 

めまいの種類として【浮動性めまい】といってフワフワした感覚を伴うめまいと【回転性めまい】ぐるぐる天井が回る感覚に襲われます。
回転性めまいの場合は吐き気を伴うことがありますので注意しましょう。

 

また、目は耳とつながっていることもあり、めまいに軽い耳なりを伴うこともあります。

自律神経とめまいの関係

更年期の症状の一つにめまいがあります。
目の前が一瞬真っ暗になったり、ぐるぐると回っているように物が見えてしまったり
初めて体験した時は重篤な病気ではないか?と心配になる方も多い症状です。

 

しかし、耳や脳に異常がないのに、めまいが続く場合は、自律神経に問題があるのかもしれません
自律神経とは、意志とは関係なく血管や内臓などの機能を調整している神経です。
自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経は活動的な時に、副交感神経はリラックスしている時に優位に働きます。
この2つの神経のバランスが崩れてしまうとめまいを起こしやすくなってしまいます。

 

その理由として、めまいは平衡機能に異常が起きている状態ですが、平衡感覚は脳幹の前庭神経核というところを経て大脳に伝わり、その脳幹は自律神経の働きを調整する中枢でもあります。
よって、平衡機能と自律神経はお互いに作用しあっているのです。
このように、自律神経とめまいは深い関係があります。

 

たとえば、急に立ち上がるとめまいを起こすことがあります。
これは、急に立ち上がることによって血圧は下がりますが、交感神経が反射的に働いて血圧を上昇させ、一定に保っています。
しかし、自律神経の調整がうまく出来ないと、血圧の上昇が起こらず、結果的にフラフラとめまいを起こしてしまうのです。

 

更年期の症状は自律神経の乱れで起こりますので、めまいは起こってもおかしくない症状の一つです。

 

注意したいめまい

めまいには、グルグル目が回るようなめまいと、ふわふわと地に足がつかないようなめまいがあります。

 

グルグルめまいは、回転性めまいと言って、周囲のものがグルグル回って見えたり、一定方向に流れるように見えたり、自分自身がグルグル回っているように感じるめまいです。
体がグラリと回転して倒れることもあります。
原因は、主に内耳障害によって起こりますが、小脳や脳幹の障害も考えられます。

 

特に強い頭痛を伴う時は、脳の出血も考えられますので注意が必要です。
ふわふわめまいは、動揺性・浮動性めまいと言って、ふらふらして酔っ払いのような足取りになる、床や周囲がゆらゆら揺れているように感じるめまいです。
ふらふらして、真っすぐに歩けない場合もあります。
原因は、脳への血流不足が考えられます。

 

貧血や寝不足、疲れなどによって脳への血流障害を起こし、動揺性・浮動性めまいを感じる人もいます。
年齢的に更年期かしら?た過度のストレスかしら?と
自律神経が乱れている、心因性によるものも考えられますがそうでない場合もありますので、症状が頻繁に出る場合はまずは病院で検査を受けましょう。

めまいが起きたときはどうすれば良いのか?

めまいが酷い場合は転倒などの怪我につながりますから、注意が必要です。

 

基本的には、めまいが起こったらゆっくりと横になること。
もし、外を歩いている場合でしたら、体を支えるものが、そばにあれば良いのですが、ない場合は、転倒しないように、ゆっくりとうずくまると良いでしょう。

 

やはり、めまいで一番怖いのは転倒による頭部の強打ですから、転倒しないようにすることが大事です7.

 

このような、更年期による、めまいの症状は、ストレスなどによる自律神経の乱れから起こるめまいと、女性ホルモンの減少にともないカルシウム不足がおこり、カルシウム不足は三半規管に耳石が入り込む原因になることで、めまいが起こる場合があります。

 

耳石による三半規管の異常の場合は、婦人科でなく耳鼻科での治療が必要になってきます。