エストロゲン増やす サプリ

ピルのリスク

 

ピルと聞くと避妊薬とイメージする方が多いと思いますが、ピルは合成された女性ホルモン(黄体ホルモン・エストロゲン)なので避妊薬でもありホルモン剤でもあります。
だから子宮内膜症の治療ではホルモン剤治療の治療薬としてピルが投与されます。

 

ピルはエストロゲンと黄体ホルモンの塊ですから、
不足したエストロゲンを補うことができるピルが一番、更年期の症状に即効性があり、効果も高いです。

 

しかし、ピルは薬剤ですので、その分リスクは高まります。
ですから病院でホルモン療法を行う際、必ず医師から副作用などを説明されます。

 

ピルの大きなリスクとして有名なのが乳がんです。
乳がんの定期検診を受けて入れば大丈夫と言われていましたが、北斗晶さんのように検診でも見逃してしまう乳がんがあると知ったからには安易にピルの使用はできないと思った人も多いのではないのでしょうか?

 

次にピルのリスクとしてあがるのは、血栓ができやすい体になるということです。
これは、エストロゲンは血栓をできやすくしてしまうのですが、30代前の若い血管では血管にもまだ十分な柔軟性があるため、血栓のリスクが低いのです。
自然に流れを任せると、血栓のリスクを伴うエストロゲンの分泌が自然に減ってくるので血栓のリスクが高まらないのですが、本来ならエストロゲンの分泌がが減っている体に薬としてエストロゲンを増やす、血栓のリスクがあがるのです。

 

そこで、病院では、エストロゲンを含むピルを処方する女性が喫煙者の場合その女性が30歳を超えると血栓のリスクを考慮し、ピルを継続するから禁煙するか選択をせまるくらい、ピルに含まれるエストロゲンの影響による血栓のリスクは高いのです。

 

あとのリスクは、食欲増進に伴う体重の増加などがあります。
これは、生理前に食欲が出ていた・・という人は食欲増進の傾向が強くでるかもしれません。

 

 

病院で更年期障害をホルモン補充療法で治療する場合ピルを処方されるケースが多いです。
ホルモン補充療法は減ったエストロゲンをピルで増やすという方法なので女医が自ら行うくらい更年期の症状改善に効果の高い治療なのですが、ピルは薬剤ですのでどうしても副作用のリスクが伴います。

 

そこで、ピルよりは更年期の症状への効果は劣るのですが、ピルより安全でエストロゲンを増やすサプリを選ぶ人が増えています。

 

特に、軽い更年期の症状にはサプリを服用するだけで症状が改善されたという口コミも多いので副作用を伴うピルよりおすすめです。